高低差がもたらす高級感を活かす

□ご相談内容

前面道路から高低差があるお土地の新築外構のご相談でした。

□ご要望

・シンプルなデザインが好み

・和モダンテイストが好み

・オープン外構にしたい

□コンセプト

「印象に残るエントランス・アプローチ空間」

□ご提案内容

高低差のある平屋建て住宅のK様宅。

敷地の間口が広く、印象に残るエントランス・アプローチ空間をイメージしてデザイン致しました。
敷地中央に、大きな意匠壁を設け、建物と、外構全体をつなぐ中心的な役割を持たせました。
シンプルに構成された階段。数段上ると、広く確保したエントランス空間がステージ上に広がり、導線の変化、木々の変化を楽しめるアプローチになっています。

高低差がある土地のため、土留はあえて低く抑え、直線的なラインが連続するように統一感を持たせました。

法面で処理することで、全体の圧迫感を抑えました。

また、法面で見える面が増たことを活かし、奥行き感を持たせた植栽配置、木々の中をくぐり抜けていく、立体的な植栽配置を行いました。

住所:奈良県奈良市
施工面積:約85坪
施工期間:約60日
デザイナー:田村哲也
スペシャリスト:㈲澤田